ミニサーベイヤーアカデミー大阪校(ドローンスクール)ではこのタイプの練習機を使用します。
姿勢制御はありますがGPSや気圧センサーなどは装備しておりません。
当然、スロットルを離せばすぐに墜落する可能性があります。
そのような機体を使用し、墜落する危険性を常に頭に入れながらフライトさせることはとても緊張して疲れます。
連続してフライトさせることはバッテリーの持ち時間もありますが10分~15分程度が限界です。
疲れるとスティック操作も粗くなりますし、事故に直結します。
3日半で10時間を達成するには本当に大変ですが必ず上手になり自信がつきますので
頑張っていただきたいと思います。
E・C・R 大阪のドローンスクールでは出来る限りのサポートをさせていただきます。
お申込をお待ちしております。